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knol != wikipedia :knol日本語版が知らぬ間にリリースされていた

knol
http://knol.google.com/k/
http://knol.google.com/k/
いつの間にか知らないうちにknol日本語版がはじまっていたようですね。

みなさんはもうknolは利用されましたか?そもそも、knolって何かという人もいるかもしれないので、簡単に説明するとGoogle版wikipedia、これだと説明不足なのでwikipediaとknolの違いを書いていきましょう。

knolとwikipediaの大きな違い

複数の著者がそれぞれ同一トピックの記事を書ける。

knolでできること

1.ライセンスが選べる(クリエイティブコモンズで、二次的著作物を許可するものから著作権を放棄しないものまで)
2.執筆者を限定できる。(ログインしているすべてのユーザーから自分だけまで編集権限をコントロールできる)
3.記事についてコメントできる
4.記事について評価できる
5.広告収益を得ることができる
6.アクセス解析を利用できる

knolの表現力

実際の編集画面
ノル

Wikipediaと違い、youtubeなどのコンテンツを利用できる。
連携
特に、Googleのほかのツールとの連携が優れており、Googleドキュメント(プレゼンテーション機能、表計算機能、ドキュメント機能)の利用ができる。
また、HTMLタグを直接編集できる点も利点の一つである。(ただし、スクリプトやiframeを用いたものは利用できない)

knolでできること←実際に使ってみたところ

knolの現状の課題

参加人数と記事数の絶対数が少ないため、現状のところ日本語版では辞書としての機能を果たしていないように見える。また、数式や化学式には別途エディタなどで編集する必要がある。

まとめ

knolのいいところは、wikipediaと違い幅広いコンテンツの内容を取り扱えるということ。これはつまり、このブログについての説明のトピックを作成することも可能です。(ただし、Content Policyにより他のwebサイトに移動させることを主な目的にすることはできません)

他に、Wikipediaと違い幅広い表現力(youtubeやグーグルドキュメント)があるということも魅力の一つでしょうし、アクセス解析や広告を出せることも記事作成の意欲になるかもしれません。そして、コメント欄があるので具体的にわからないところがあった場合、オーナーに質問することもできます。
ただ、現在のユーザーの少なさが少々問題である気がするので、これから使う人が増えることと盛り上がっていいのかななどと思います。

Google Japanがknolについて、もう少し広報してくれるとユーザーが増えて内容が拡充していいとは思うのですが。


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テーマ : インターネット - ジャンル : コンピュータ

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