気ままな宇宙人

ソフトウェアのTipsやWebサービスを紹介しています

ブラウザでWindows 3.1!? & 98ランチの思い出

そういえば、僕が最初に触ったPCがWindows 3.1
そして、当時のPCのスペックはPC-98シリーズでCPUがPentium 75MHzにHDDが420MB、メモリが7.6MBという今となっては考えられないようなスペックのPCを触っていました。

そんなWindows 3.1がweb上で触れる事を知り早速サイトにアクセスしてみることに
michaelv.org
ウィンドウズ3.1
http://www.michaelv.org/

お、すげぇー!


と、最初思ったのですが、「なんか違う」

僕が、小学生の時に触ったWindows 3.1となんか違う

調べてみたところ原因がわかりました、そうです、僕が最初に触ったのは、Windows 3.1ではあったのですが、NEC CanBe 搭載のPC-98で「98ランチ」と呼ばれるNEC謹製の独自のランチャーの画面がスタートアップの画面だったのです。十数年を経て気がつく衝撃(笑撃?)の展開に、

と、ここで終わってもいいんですがせっかくなので思い出話を交えつつ98ランチと付属ソフトについて話そうかなと思います。
98ランチ
(画像出典:http://park19.wakwak.com/~fantasy/myroom/pc/pc.htm)
上の画像の左下にいるのが「Qハチ君」とかいうナビゲーターで、まぁ俗に言うWindows Officeの「イルカ」みたいな仕事を女性のロボットボイスでしていた気がします。(昔、ハチなのになんで女性ボイスなんだとか思ってましたけどよくよく考えると働きバチってメスですよね)

マジックフライト
(画像出典:http://blogs.yahoo.co.jp/ryouitirou1217/15117367.html)
付属のソフトには「駅すぱあと」が入っていて、意味もなく日本一周の計画を立ててみたり
その他には魔女を隣の島までうまくタイピングで運ぶというタイピングソフト「Magic Flight」、当時は、ローマ字入力ができずかな入力で頑張っていたような気がします、今となってはかな入力はできませんが。

他には、付属のCD-ROMに「GOAL RUSH!! Special Jリーグ/サッカーバイブル-ルール&用語解説-」というのがついてきてJリーグの開幕戦の模様やルールがCDに入っていました。

そして、僕のWindows3.1時代の最も印象深い思い出は、Windows付属のペイントを使って3Dっぽい画像の年賀状を作って、雑誌に送ったら見事優秀賞とかになったりとかしたことです。
なんか書いてて懐かしくなってきました。


さてさて、上のエミュレートされた素のWindows3.1と98ランチ見比べてみてください。
98ランチの方が初心者には圧倒的に使いやすいデザインのような気がしませんか?
当時のNECはユーザーインターフェースなどの面で競合他社との差別化に成功していたのでしょうね。

Windows_8_Release_Preview_Start_Screen.png
(画像出典:http://en.wikipedia.org/wiki/Windows_8)
あと、僕は98ランチを見てWindows 8のメトロデザインやスマートフォンのメニューを連想しましたが、これは当時の98ランチの開発陣に先見の明があったのかなとか思ってしまいます。開発者の方にWindows8などのユーザーインターフェースについて聞いてみたいですね。

っと、今回はサイト紹介より回想の方が長くなってしまいましたので
最後にmichaelv.orgのWindows3.1について一言、Javascriptでエミュレートされているそうですよ!


スポンサードリンク



関連エントリー
Loading

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する