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重くなったパソコンをスピードアップしよう!(2012年版)

無題
PCの動作速度が遅くなる事を「PCが重くなる」なんていう言い方をしますが、このPCの速度が遅くなる原因には、どのようなものがあるのでしょう。
それは、ドライブの断片化や容量不足、ウィルス対策ソフト、レジストリ肥大化、常駐プログラムの多さ、メモリ不足などがあげられます。
今回は、それらをできるだけ解消できるよういくつかの方法を取り上げました。
目次
・ドライブの断片化、容量不足に対処する(初級編)
・ReadyBoostを利用(中級編)
・ウィルス対策ソフトの変更(中級編)
・CCleanerを利用(上級編)
・不必要なサービスを無効にする(上級編)
・スタートアップの整理(上級編)

ドライブの断片化、容量不足に対処する(初級編)

1. 動画や写真などのファイルを他のドライブに移動する。または、削除する。
HDDドライブ(Cドライブ)に入っている、自分の画像、動画ファイルや音楽ファイル、ドキュメントファイルなどを他のDドライブなどに移動しましょう。また、
Internet ExplorerやFirefoxなどのブラウザのダウンロード先をDドライブにフォルダをつくるなどするといいでしょう。

2. ディスクのクリーンアップ
自分が気がつかずにため込んでしまっている、一時ファイルや不要なファイルの削除をしましょう。

3. プログラムのアンインストールをする
普段使用していない不要なプログラムをアンインストールしましょう。

項目1,2,3には、Windowsの入っているCドライブの空き容量が少なくなっており、仮想メモリの容量が十分確保できなくなっている場合に有効であるほか、Cドライブの断片化を少なくでき、また、デフラグなどのメンテナンスが早く終わるようなどの効果があります。


4. デフラグ
Windows 7では、HDDが10%以上断片化している場合デフラグをした方が良いといわれています。
無題

項目4のデフラグは、Cドライブが断片化していて、HDDのヘッドの動きが増え読み込み速度が遅くなっている場合に効果があります。



ReadyBoostを利用(中級編)

Windows Vistaや7を利用している方向け
ReadyBoostとはUSBメモリなどを、HDDドライブのキャッシュとして利用しソフトウェアなどの読み込み時間をを高速化する機能のこと。
メリットとしてはアプリケーションの起動速度向上、全体的なレスポンス向上があげられます。メリット、デメリットなどはWindows ReadyBoost - Wikipediaをみるとわかるでしょう。

使用方法は、USBメモリなどをPCに差し、ReadyBoost使用を押しましょう。
(USBメモリは、普段使っていないUSBメモリを使用することをお勧めします。また、条件によっては効果が現れない場合もあります。)
気ままな宇宙人 (3)


ウィルス対策ソフトの変更(中級編)

気ままな宇宙人 (1)
ワードやエクセルなどを使ってるときにはそんなに遅く感じないのだけれども、インターネットが他のPCより極端に遅いなと感じた場合ウィルス対策ソフトの変更をしてみるのも効果的だと思います。

お勧めは、Microsoftの作っている無料のウィルス対策ソフトMicrosoft Security Essentials(MSE)です。Windows XP(Service Pack3以降)、Vista、7で利用できます。
特に注意してほしいのは、それ以前に使用していたウィルス対策ソフトをアンインストールするという事です。

以前、私の友人のPCに入っている有料のウィルス対策ソフトからMSEに対策ソフトを変更したときにとてもPCが速くなりよろこばれました。有料なのに遅いというのも何なんですが...
ただし、ウィルス検出率などは有料ソフトの方が無料の対策ソフトより高いので、そこら辺を総合的に判断して選択される事をお勧めします。


CCleanerを利用(上級編)

記事中に良く分からないという方は、これ以降の記事を実行することはお勧めしません。
CCleanerは各種アプリケーションやシステムの最適化、クリーニングをするためのツールです。
ダウンロード
CCleaner 3.21.1767をダウンロードする - FileHippo.com
CCleaner - Builds(Portable用)

ダウンロード後インストールをしたら、必要な項目を選択し「クリーンアップ開始」を押しましょう。
・ブラウザの項目でクッキーなどを消すとログイン情報が失われるので気をつけた方がいいでしょう。
・覚えさせているパスワードを消さないように注意しましょう
・FirefoxやChromeを使用している方は、「データベース(SQLite)最適化」の項目にチェックを入れると、起動速度やWebページ表示速度が改善されるかもしれません。この際、ブラウザは閉じておきましょう。

レジストリの保守
気ままな宇宙人 (2)
「問題点をスキャン」後に「問題点を解決」を押しましょう。この時にバックアップを取ることをお忘れずに!


不要なサービスを無効にする(上級編)

Windows XPの場合
「スタート」-「コントロール パネル」-「パフォーマンスとメンテナンス」-「管理ツール」-「サービス」
Windows Vistaの場合
「スタート」-「コントロールパネル」-「システムとメンテナンス」-「管理ツール」-「サービス」
Windows 7の場合
「スタート」-「コントロールパネル」-「システムとセキュリティ」-「管理ツール」-「サービス」
と選択しましょう。

ここから、スタートアップに不要と考えられるサービスのスタートアップの種類を変更しましょう。
詳しい設定は以下のページを参考にどうぞ。
Win Xp の不要なサービスの停止など - twwp



スタートアップの整理(上級編)

「ファイル名を指定して実行」から「msconfig」と入力しEnter、スタートアップタブを選択しましょう。
起動時に、不必要なスタートアップを無効にしましょう。特に、ウィルス対策ソフトなどを無効にしないように注意しましょう。
気ままな宇宙人 (4)

今回は、重いPCを軽くするという事で記事を書いてみました。他の方法もあったらコメント欄などで教えていただけると助かります。


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