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今年はオンライン塾元年:あえて言おう!(第弐回)


そういえば、昨年は電子書籍元年といわれて昨年は「Kindle Store」「Kobo」「au ブックパス」などが大々的に宣伝され日本でも電子書籍を使う人たちが増え始めました。
そして、今年はやりそうだなと感じるのがオンライン塾・オンライン予備校ではないかと思います。というのも、2012年10月にリクルート社が「受験サプリ」をオンライン予備校サービスとしてリリース新学期が始まる前のこの時期に積極的にCMをしております。また、2013/4より教育業界最大手のベネッセが中学生向けにライブ授業を開始します。

さて、このようにオンライン塾・予備校は増えてきていますが実際に普及するのでしょうか、メリット・デメリットを挙げて考えてみましょう。

オンライン塾・予備校は本当に普及するか

オンライン塾・予備校のメリット
・従来の塾などに比べて安い
・優秀な講師から勉強できる
・何回でも繰り返し勉強できる
・場所・時間にとらわれない
オンライン塾・予備校のデメリット
・行く必要がないためサボってしまう
・講義受講後すぐに質問できない
インターネット予備校 - Wikipedia要約

こうメリットとデメリットを見るとメリットのほうが多くていいなぁという反面、デメリットのサボってしまうや、すぐに質問できないというのはお金を出す親としてはかなり気になるところです。

そのようなデメリットをカバーするべく、2012年度よりニコニコ生放送などで中学生向けに授業を行っているアオイゼミでは、ライブ授業を行ったり、学習継続ポイントを導入することによりこの問題を解決しようとしています。

価格

さてさて、安いといってもどのくらい安いのかという気になる価格ですが
受験サプリ
過去問のダウンロードは無料
高校生向けで月額980円講義が受け放題
紙のテキストは1講座980円、PDF版は無料

進研ゼミ ライブ授業
進研ゼミの受講生は無料
進研ゼミ中学講座の受講料は月額5000円強

アオイゼミ
ライブ授業は無料
過去動画などが見れるプレミアム会員は中学生向けのもので月額四教科で5000円

マナビー
授業は無料


詳しい情報や最新の情報は各サービスのwebページをご確認ください

教育産業全体の市場規模は2兆4220億円、そのうち学習塾・予備校市場は9240億円、通信教育市場は2765億円となっています。(教育産業市場に関する調査結果 2012 )
普通の予備校などの費用が月額5万円くらいかかってしまうということを考えると、受験サプリの月額980円というのはかなり安くオンライン学習塾・予備校が本格的にはやり始めると業界に激震が走るかもしれませんが、通信教育がある現在でも通常の学習塾や予備校がはやっているのをみるとオンライン化には、「親の理解」や「講師と生徒の関係性の発展」などでもう少し時間がかかるかもしれませんね。


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